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UVカット乳液とは?メリットとデメリット

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スキンケア
UVカット乳液とは?
◎まるねこママ
◎まるねこママ

こんにちは!◎まるねこママです!
女性にとってきれいな肌を保つために紫外線対策は欠かせません。
でも、肌にいろいろと塗るのは刺激が気になる、あれこれ塗るのが面倒、本格的な夏がくるまでは日焼け止めは塗りたくない、と感じることもありますよね。
そんな時におすすめなのが紫外線対策ができるUVカット効果のある乳液です。
そこで今回はUVカット乳液のメリットやデメリットについてお話します。

【参考】乳液ピーリングの効果とやり方
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UVカット乳液とは?

UVカットアイコンイラスト - No: 1105573/無料イラストなら「イラストAC」

UVカット乳液というのは初めての人にはちょっと不思議なアイテムに聞こえるかもしれませんね。

UVカット乳液
その名のとおり紫外線を防いでくれる乳液のことです。
まんまですね!(笑)

UVカット乳液1つで、
乳液の保湿効果がありながら紫外線も防いでくれるという優れた効果を発揮してくれます。

そのため、
夏に使う刺激の強い日焼け止めだと肌の乾燥や荒れが気になるという人でも使いやすいのがUVカット乳液の特徴です。



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UVカット乳液のメリット

UVカット乳液のメリット

時短でメイクができる【UVカット乳液のメリット】

UVカット乳液は
1つで乳液日焼け止めの二役をになっているので、
それぞれ別々に塗る手間が省けます。

また、
乳液を塗って乾かして、
日焼け止めを塗って乾かして、
という時間を1つにまとめられるので
朝の忙しい時には時間短縮なるのも嬉しいところです。

肌に比較的優しい【UVカット乳液のメリット】

UVカット乳液はスキンケアを兼ねているので、
他の日焼け止めアイテムに比べると肌への刺激が少なめです。

乾燥肌や敏感肌の人は日焼け止めを塗ると
肌が余計に乾燥したり荒れたりしてしまう人もいますが、
そういった人でもUVカット乳液は使いやすいです。

塗りやすい【UVカット乳液のメリット】

UVカット乳液は少し硬めのクリームのようなとろみのあるテクスチャーで伸びが良いです。

そのためムラができにくく肌に塗りやすいです。

日焼け止めの顔への効果的な塗り方!4つのポイント

UVカット乳液のデメリット

UVカット乳液のデメリット
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白浮きすることがある【UVカット乳液のデリット】

UVカット乳液の中には
塗ることで肌が白っぽくなるものがあります。

肌の色をワントーン明るくしてくれるともいえますが、
塗りすぎると顔だけ白浮きしてしまいます。

自分の肌の色にあわせたり、
使う量を調節するのがポイントです。

べたつくことがある【UVカット乳液のデリット】

UVカット乳液は乳液の効果も兼ねているので保湿力があり肌の潤いを保ってくれます。

その分、油分が多いので肌に塗るとベタつきが気になったり、
ニキビができやすくなることもあります。

クレンジングが必要【UVカット乳液のデリット】

UVカット乳液には日焼け止め成分が入っているのできちんと落とす必要があります。

UVカット乳液は朝のスキンケアで使うので夜メイクを落とす時に一緒に落とせます。

休日などUVカット乳液を塗ってすっぴんで過ごす日はメイクをしていなくてもクレンジングをしたほうがいいです。



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UVカット乳液の特徴・メリット・デメリット【まとめ】

子供のための日焼け止め選び。大人も使える日焼け止め3選も紹介。

UVカット乳液は
1つで乳液と日焼け止めの効果を発揮してくれる優れものです

スキンケアの時短になり、
肌への刺激も少なめで使いやすいのが嬉しいところ。

一方、
油分が多めだったりクレンジングが必要だったり気をつけることもあります

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コメント

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  8. […] このコラーゲンとは、UV-A波やUV-B派などの紫外線にさらしてしまったり何らかのダメージを頻繁に受けたり、日々のストレスが少しずつ積み重なったりすることで、破壊され、遂には生成されにくくなっていきます。UVカット乳液とは?メリットとデメリット夏、屋外で紫外線を浴びたときになるべく肌のダメージを抑える方法は3種類あります。日焼け止め1.日焼けして赤くなっているところを冷却する2.パシャパシャとローションをパッティングしてしっかり保湿赤ちゃん・小さい子でも使えるおすすめ日焼け止め商品★アロベビー UV&アウトドアミストがおすすめ!3.シミを作らないためにもめくれてきた皮をむいてはいけないのでそのままにしておく紫外線を浴びて大きくなったシミを薄くするよりも、シミが作られないようにあらかじめ防いだり、お肌の奥に巣食っているシミの補欠を防御する方が有効って知っていますか。日焼け防止、日光を浴びて発生してしまったシミをどうにかして薄くしようとするよりも、発生しないように予め予防したり、【日焼け止めの選び方と塗り方のポイント】SPFとPAとは?紫外線の種類UVAとUVBの違いは?肌の奥に潜んでいるシミの子どもを防御する方が重要だということを知っていますか。 […]

  9. […] 茶クマができている時は、肌に色素沈着ができてしまっている可能性があります。色素沈着でできるクマはシミができるのと同じようなものなので、一度できるとなかなか消えないというのがやっかいなところ。また、そのままにしているとますます濃くなっていってしまうので早めのケアが大切です。茶クマの色素沈着ができる理由はいくつかあるのですが、茶クマができる原因として多いのが落としきれていない化粧品の汚れというのがあります。目の周りは油分の多いファンデーションの他に、アイシャドウやアイライナー、マスカラなど色の濃いメイクアイテムを使うことが多い部分です。疲れて帰ってきてメイクを落とさずに寝てしまったり、シートタイプのメイク落しでサッとふき取って終わりにしてしまったり、メイク汚れが残っているとそれが色素沈着の原因になってしまいます。そのため、帰宅したらすぐにメイクを落とす、ポイントメイクはポイントメイクリムーバーなどを使って丁寧に落とすなど、メイクをきれいに落としきることが茶クマの予防につながります。また、肌を擦ることによる刺激で色素沈着が起こることもあります。目元は特に皮膚が薄いのでクレンジングやスキンケアではとにかく優しくふれるのが大切。クレンジングは擦らずに落とせるオイルタイプなどを使うのもおすすめです。ふだんから目を擦る癖がある人も気をつけましょう。その他に、茶クマには紫外線も影響しているのでふだんから日焼け止めを塗るなどUVケアを怠らないようにするのもポイントですよ。【参考】UVカット乳液のメリットやデメリット […]

  10. […] 今では、太陽光に含まれる紫外線を肌で受けていると、肌がダメージを負うことは、広く知られています。人の肌は、紫外線から肌細胞を守るために、独自の反応を示すようにできています。体に本来備わっている防御反応とは、表皮基底層におけるのメラノサイトによって、メラニン色素を増やすという現象です。メラニン色素は順調な皮膚状態を維持している人なら、スムーズな排出がされるものです。ただし、ターンオーバーがうまく行われていないような時には、メラニン色素は皮膚に留まるようになるといいます。お肌にしみができたり、肌全体がくすんで見えるようになる原因は、肌の深層にメラニン色素が留まっているためです。長い時間、日差しの下で紫外線を浴びていると、日焼けの程度は激しくなって、メラニン色素の生成量も多くなってしまいます。紫外線の作用でメラニン色素が多くなると、肌トラブルや、日焼けが強くなりますので、美白や美肌のためには逆効果です。皮膚に対してマイナスに影響する力は案外大きく、紫外線を浴びると肌の保湿機能を下げてしまうこともあります。肌の水分量が減ってくると、皮膚にはさまざまなトラブルが引き起こりやすくなります。紫外線を浴びると、皮脂膜や、細胞間脂質など、肌の大事な細胞が損傷を受けてしまいます。強い紫外線の影響でダメージを受けた肌は、保湿力が低下して、肌トラブルからの回復も遅くなり、しわやくすみが多くなります。UVカット乳液とは?メリットとデメリット […]

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